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令和7年度


4月

4月18日

開きかけのボタンです!
このボタンが数時間経過すると…

こんな風に、綺麗に花開きます!
この美しい花にちなんで、『風格』『富貴』という花言葉があります。

藤の花が咲きかけてます!
咲き乱れるころには、鯉のぼりと一緒に写真も撮れるのでオススメです。

蔓日日草(ツルニチニチソウ)が咲きました。
すごく神々しい写真が撮れましたが、毒が含まれているので間違っても食べてはいけません。

大手毬(オオデマリ)が咲きはじめです。
咲き始めの、初夏を思わせるような緑のお花も可愛いですね~

莢蒾(ガマズミ)も咲きはじめです。
秋に実る赤い果実は、染料として使われていたそうです。

満天星躑躅(ドウダンツツジ)がだんだんと咲いてきました!
名前の由来は 枝分かれの様子が、昔の灯りである「結び灯台」に似ることから「トウダイツツジ」と呼ばれていたものが訛ったとされています。

梅が実ってきました。
花でも実でも人々を楽しませてくれて、いいですね~
梅に含まれるクエン酸は疲労回復効果があるので、汗を沢山かく夏にオススメです。

利休梅(リキュウバイ)が終わりかけでも綺麗に咲いています。
千利休の命日(4月21日)に咲くという逸話もありますが、その頃には花が散ってそうです…

源平枝垂れ桃(ゲンペイシダレモモ)は終わりかけですが、まだ綺麗に咲いています。
今年は白花が多いので、歴史通り白地の旗を揚げた源氏の勝利でしょうか?